断熱・調湿にこだわった家
自然素材を使った「資産価値のある引き継ぐ家」を建てるには、機能性がとても重要です。
機能性の中でもSt.Moritz(サンモリッツ)は、「断熱・調湿」にこだわりをもって家づくりを行っています。
自然素材の特性を生かした「断熱・調湿」を施すことが「資産価値のある引き継ぐ家」には、必要です。
気密性・断熱性の高い家
近年は、大手ハウスメーカーでも「高気密高断熱で冬は暖かく、夏は涼しい家」を売り出しています。日本でも主流になってきている「気密性・断熱性の高い家」。
これを実現するために、内装材から断熱材、外壁や工法に至るまで、自然素材の特性を生かした建築設計・施工を行います。ただ単に、「断熱・調湿」を施すだけでは、高気密高断熱による様々な弊害が生じてくるということは、いうまでもありません。
自然素材の特性を生かして、長く住み続けることのできる家に仕上げていく必要があるわけです。
断熱・調湿にこだわった家
「断熱材」には、アイシネンという水でできた断熱材を使用しています。
アイシネンの断熱材は、フロンガスを全く使わない断熱材として、1987年にカナダで誕生しました。
アイシネンは、その高い気密性・断熱性で発砲ウレタン断熱材のトップブランドとして、世界中から評価されています。
アイシネンLDフォームには、高い品質の証である「生涯保証書」が発行されます。(※条件あり。) このような保証書は他に類がなく、長期に渡り、保証の効力を有しますので安心してご利用頂けます。
自然素材の特性を生かせる設計・施工
St.Moritz(サンモリッツ)では、自然素材の特性を生かせる建築部材を厳選して使用しています。
家づくりにおいて、建築部材に何を使用するのかということは重要なことです。家を長く引き継ぐといった点においても、外すことが出来ません。
「資産価値のある引き継ぐ家」を建てるには、信頼できる建築設計・施工業者を選ぶこと。素材の特徴を知ること。
様々な知識や情報を提供して、納得して家づくりを行ってもらえるように、St.Moritz(サンモリッツ)では、お施工さんに寄り添った家づくりを行うことは変わりありません。